ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)が運営する印刷・集客のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」は、企業のDXを推進し、テレワークを支援しています。
新型コロナウィルスの感染拡大防止による外出自粛で、急速にテレワークが進む中、ハンコを押すためだけに出社する「ハンコ出社」問題が社会問題として取り上げられていますが、資料印刷や送付のためだけに出社する無駄出社が同様に起きています。
ラクスルは、そのような課題の解決策として、10部・100部単位の少ロットで印刷し、自宅に届ける提案や、急な印刷にも最短翌日午前着で届ける仕組みづくりに取り組んでいます。これまでは、大量注文することで1部数あたりの単価を下げていた企業も、オンライン会議が主流となり、大量に発注した印刷物が余ってしまうことが考えられます。また、環境のためにも無駄な廃棄を減らすことが重要視されています。
ラクスルは、4月1日(木)より、これまでで最大規模のキャンペーンを実施することで、企業のテレワークを支援してまいります。
(URL:https://raksul.com/magazine/column/remotework-2/ )
- ネット印刷がテレワークに最適な理由
①少部数対応で無駄コスト削減
ラクスルは、チラシや折パンフレット、資料印刷は10部から、冊子は1部から注文が可能です。必要な時に必要な分だけ頼むことで、無駄な発注がなくなり、コスト削減につながります。
②配布先を指定できるから自宅配送で、脱無駄出社へ
ラクスルは、配布先を指定できるので、自宅に届くように設定すれば、資料を取りにいくだけの無駄な出社が省けます。
③無料デザインプレートの利用で、デザイン費の削減へ
だれでも簡単にデザインが作れる世界を実現するため、ラクスルは、無料のデザインアプリケーション「オンラインデザイン」を提供しています。これまで外注してた予算のコスト削減につながるだけでなく、自分で作ることでかかってた時間や手間が半減します。
1万点以上のデザインプレートは、名刺、チラシ・フライヤー、冊子・カタログ、新聞折込、ポスティング、DM(ダイレクトメール)、封筒、シール、年賀状など14種類に対応しています。
・無料デザインサービス「オンラインデザイン」サイト :https://design.raksul.com
④テレワークによる高い在宅率を利用し、ポスティング、DM(ダイレクトメール)、折込で新たな集客を
テレワークによる在宅時間が急増したことで、手にとって見てもらえる確率の高いポスティング、DM(ダイレクトメール)、新聞折込の集客支援サービスへの期待が高まっています。
ラクスルの集客支援サービスは、24時間全国への注文が可能で、オンライン上で印刷から配布までワンストップで提供しています。
・集客支援サービスサイト
ポスティング :https://raksul.com/posting/
DM(ダイレクトメール) :https://dm.raksul.com/
新聞折込 :https://raksul.com/shinbun-orikomi/
- ラクスル史上最大!テレワーク推進キャンペーン概要
ラクスルは、テレワークを推進し、テレワークに最適な商品を中心に最大59%のキャンペーンを実施します。
・URL:https://raksul.com/magazine/campaign/202104-sale/
【商品一覧】
・チラシ
・中綴じ冊子
・折りパンフレット
・封筒(部分印刷)
・シール
・名刺
・ポスティングチラシ
・ポスティングはがき エリア便
・新聞折込
・DM(ダイレクトメール)
■ラクスル株式会社について
名称 :ラクスル株式会社
所在地 :東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
代表者 :松本 恭攝
設立 :2009年9月
サービスサイト:https://raksul.com
テレワークの活用法サイト:https://raksul.com/magazine/column/remotework-2/
キャンペーンサイト:https://raksul.com/magazine/campaign/202104-sale/
【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。
【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】
ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア(SaaS)の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの