ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松本恭攝)は、女優・創作あーちすと  のんさんを起用した新たなTVCM「納品日指定」篇、「アイテム拡大」篇、「都度印刷」篇を2月13日(土)より全国で順次放映いたします。

 

2019年よりラクスルのイメージキャラクターとしてのんさんに出演していただいています。
ラクスルは、“仕組を変えれば、世界はもっと良くなる”というヴィジョンの元、伝統産業にインターネットの力を活用し、プラットフォームを通じてそのバリューチェーンや産業構造の在り方を変えていくビジネスに取り組んでいます。
前回のテレビCMシリーズは、ラクスルの魅力を「安い!早い!ラク!」とのんさんが叫ぶシリーズでしたが、 今回は新たに進化するラクスルを表現するため、ラクスルの提携先の印刷工場が舞台となりました。本シリーズでは、ラクスルのさらなる進化をのんさんが実際の印刷工場に探しに訪れて、魅力的に説明します。
「納品日指定」篇では、臨場感あふれる印刷機とともに、ラクスルが納品日を指定できるようになったことを訴求しています。「アイテム拡大」篇では、今や3000種類以上のアイテムを展開するノベルティグッズを、のんさん考案の直筆キャラクターやイラスト作品と共にご紹介しています。そして「都度印刷」篇では、工場の倉庫で、必要な時に必要な分だけ印刷できることを、のんさんが躍動感たっぷりに説明します。
ぜひ、のんさんの説明に合わせて工場に訪れたような感覚をお楽しみいただきながら、進化するラクスルに注目していただきたいです。

 

CMストーリー

「納品日指定」篇

CMの舞台は実際の印刷工場です。輪転機が絶え間なく動き、次々と印刷されていく様子を背景に、新たに納品日の指定ができるようになったことを伝えます。
「ご存じですかー」と元気よく工場内を歩くのんさん。「ラクスルが新たに納品日の指定ができるようになって、ビジネスでも安心」という説明とともに、カメラが寄ると、「すごい!ナイス進化」とい力強い目線でポーズ。そして最後の決め台詞は、「ラクスルなら、安い!早い!ラク!は当たり前。ラクスルにスイッチ!」。のんさんがおなじみのスイッチポーズで、可愛さも交えながら魅力をアピールします。臨場感たっぷりに印刷機の音も織り交ぜながら、ラクスル進化を、のんさんがパワフルに表現する姿が見どころです。

■撮影秘話

初めて工場を訪れたのんさん。好奇心旺盛にキョロキョロと目線を動かし、ワクワクされながら撮影がスタートしました。その日の最高気温は8度、最低気温は−2.8度。倉庫のシーンは、野外とほぼ同じ気温のため震えるほど寒かったのですが、のんさんはスーツ1枚にも関わらず、少しも寒い様子は見せることなく、テンション高く、早口のセリフを何パターンも熱演されました。
早口でセリフを説明するシーンが多い中、監督と楽しく相談しながら、見ている側に伝わるようにと、声の高さを毎テイクごとに変え、テンションを高く保って楽しんでいる様子が印象的でした。
また、「今回のCMは工場のロケなので、よりラクスルの仕事場の温かみを感じられそうですよね。」と感想をいただくなど、非常にアットホームな撮影現場となりました。

 

CM情報

納品日指定」篇

アイテム拡大」篇(A)

アイテム拡大」篇(B)

都度印刷」篇

 

■サービスサイト

ラクスル 

【ラクスル株式会社とは】

「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。

【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】

ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア(SaaS)の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの力を用いて「DX生産性革命」を起し、日本経済の未来をより良いものにしていきます。

 

ラクスル

印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」
全国の提携印刷会社の保有する印刷機の非稼働時間で印刷することにより、高品質な印刷物を低単価で提供する仕組みを開発。集客活動を支援する新聞折込・ポスティングなどの広告サービスも提供しています。