ラクスル株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松本恭攝、以下「ラクスル」)は、俳優の遠藤憲一さんと要潤さんを起用したはたらく人のネット印刷「ラクスル」の新TVCM第二弾『職場劇場・不動産屋』篇(15秒)、『職場劇場・ラーメン屋』篇(15秒)を2015年2月28日(土)から放送開始いたします。

今回のCMでは、遠藤さんと要さんが不動産屋とラーメン屋に扮し、ラクスルを知らない部下・要さんに対して、上司・遠藤さんがラクスルで刷ったチラシを見せながら、「職場で検索」と決め台詞を放ちます。

TVCMについて

はたらく人のネット印刷ラクスルは、全国の印刷会社をネットワーク化し、各社の非稼働時間を活用して印刷することにより、チラシや名刺といった高品質な印刷物を低価格でご提供しています。ラクスルのお客様の大半が不動産業や飲食業をはじめとする中小企業、個人商店のお客様であることから、今回のTVCMでは、遠藤さん、要さんが不動産屋とラーメン屋に扮し、上司と部下のチラシ印刷をめぐるやり取りをドラマ風に展開しています。ラクスルを“職場で”検索してもらい、オフィスでの印刷を“ラク”に“スル”お手伝いがしたいというメッセージを発信するとともに、チラシの効果で大勢のお客さんが集まってきた様子を見た要さんが嬉し涙を流すシーンや、ラーメン屋「苑軒」のチラシから湯気やキラキラが出ているシーンではCGも駆使しながら、ラクスルのチラシ印刷のクオリティの高さをコミカルに伝える内容になっています。

TVCMストーリー〜職場劇場・不動産屋篇(15秒)〜

とある住宅街の一角。

建売物件の完成見学会にもかかわらず、お客さんの来る気配がなく、不安げなエンケン不動産社員の要さん。

「社長ぉ、お客さん来ますかね〜?」とつぶやきます。

一方、「焦ってんじゃねぇよ。」と、なぜか自信満々のエンケン不動産社長の遠藤さん。

ラクスルで刷ったチラシを自慢げに見せ、「1枚1.1円からのネット印刷、ラクスルさんだよ。」と、目配せをして要さんに後ろを振り返るように促すと、いつの間にか受付には行列ができていました。

「ラクスルさぁ〜〜ん!!」と涙を流して大感激の要さん。

その顔の前では、巨大化した大粒の涙が揺れてカチカチ鳴っています。

最後は、ハイテンションの遠藤さんが一回転しながら「職場で検索!!」と決め台詞を満面の笑顔で放ちます。

TVCMストーリー〜職場劇場・ラーメン屋篇(15秒)〜

舞台は閉店後のラーメン屋「苑軒」。

店員の要さんは「大将、チラシができました。」と得意げに自分で注文したチラシを店主である遠藤さんに見せます。

すると、「なんか美味そうじゃねえなぁ。」と一瞬でチラシを突き返す遠藤さん。

「なんでラクスルさんに頼まねえ?」とスゴみます。

ラクスルを知らなかった要さん。

遠藤さんが「こちらが、ラクスルさん品質だ。」と、おもむろに過去に自分で刷ったチラシをカウンター下から取り出すと、チラシから湯気とキラキラが出ています。

「うわ〜あ♡」とチラシを食い入るように見つめる要さんですが、

すかさず「でも、このキラキラは違うでしょ。」と突っ込み、手でキラキラをはたくと、キラキラが辺りに散らばります。

そして最後はお玉を片手に遠藤さんが「職場で検索!!」とお決まりの台詞を迫力たっぷりに言い放ちます。

ラクスル

印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」
全国の提携印刷会社の保有する印刷機の非稼働時間で印刷することにより、高品質な印刷物を低単価で提供する仕組みを開発。集客活動を支援する新聞折込・ポスティングなどの広告サービスも提供しています。