2017年8月26日付『日本経済新聞朝刊』2面・社説欄に、弊社のサービスに関する記事が掲載されました。

「日本の活性化にシェア経済をいかそう 」というタイトルのもと、「モノではなく、自分の技能や時間を提供するタイプのサービスは柔軟な働き方に道を開き、人手不足解消に資する可能性がある」として、弊社の物流シェアサービス「ハコベル」を紹介いただきました。

ハコベル

物流のプラットフォーム「ハコベル」
全国の提携運送会社の非稼動時間を有効活用し、高品質かつ低価格な運配送の仕組みを開発。サービス利用後には利用者がドライバーを評価する仕組みを設け、サービス品質向上を実現しています。