2017年4月14日付『日経産業新聞』1面及び14面に、弊社のサービスに関する特集記事が掲載されました。

「疾走ベンチャー」という連載で、1面には印刷のECサービス「ラクスル」、14面には物流のシェアサービス「ハコベル」が、それぞれどのような仕組みで成り立っているのかを、ユーザー様やパートナー企業様のインタビューを中心にわかりやすく紹介いただきました。

ラクスル

印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」
全国の提携印刷会社の保有する印刷機の非稼働時間で印刷することにより、高品質な印刷物を低単価で提供する仕組みを開発。集客活動を支援する新聞折込・ポスティングなどの広告サービスも提供しています。

ハコベル

物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」
全国の提携運送会社の非稼動時間を有効活用し、高品質かつ低価格な運配送の仕組みを開発。サービス利用後には利用者がドライバーを評価する仕組みを設け、サービス品質向上を実現しています。