2017年10月30日付『日経産業新聞』2面に、弊社のサービスに関する記事が掲載されました。

「宅配ピンチ(中) 軽トラ運送ウーバー流 運転手と荷主マッチング」というタイトルのもと、物流のシェアサービス「ハコベル」について紹介いただきました。

※2017年7月6日号『日経コンピュータ』、2017年9月8日付『日本経済新聞電子版』に掲載された内容の再編です。

ハコベル

物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」
全国の提携運送会社の非稼動時間を有効活用し、高品質かつ低価格な運配送の仕組みを開発。サービス利用後には利用者がドライバーを評価する仕組みを設け、サービス品質向上を実現しています。